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奇跡の力

この話しは、俺が働く老人ホームでの奇跡の話し。

16日の月曜、ケアスタッフ数人で入浴介助をしていた時だった。
入浴を終え体を拭いたり服を着ているご入居者が数名。

入浴も半ばを過ぎ、程良く疲れを感じ始めた頃
浴室の中で体を洗っていたKさん(おばあちゃん)から不思議な音が…

『びりぃ~ぶ』

…ん?

今のは一体……

まさか…

……屁?

いやいや…あんなにハッキリと、しかも完璧な発音で…
有り得ないはずだ。

それよりも、何を信じろとおっしゃっているのか…?

などと先輩スタッフとヒソヒソと話していると…

『どりぃ~む』

奇跡が起きた。

『夢を信じろ』と…

まさかの激励か!?

ただ…今のは屁だよね。
イスに押しつぶされたお尻から出た音が浴室に響いて
上手い具合に言葉に聞こえたが…

でも…間違いない…屁だ。

だって、ものすごい臭いだもの…。

俺と先輩は必死に笑いを堪えた。
激励してくれたKさんを傷つけるわけにはいかないから(笑)

本人は全く気付いてないけど(笑)

風呂から出たKさんに
「やっぱり夢は諦めちゃダメですよね!」
と声をかけてみた(笑)

Kさん「そうよ!これからの社会はあんたら若者が頑張らなきゃ!」

横で堪えきれなくなった先輩が吹き出した(爆)

Kさん「いい笑顔だ!明るい社会は笑顔が作るのよ!」

その笑顔を作っているのが
Kさん本人だということをKさんは知らない(笑)

やはり明るい社会を作るのは若者だけではなく
お年寄りの力(屁力?)も必要なのだと教えられた1日だった。

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