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やってしまえよ!!! その2

はいはい。前回に引き続き愛車をいじるコーナー(笑)
前回はデフィのコントロールユニットⅡの配線のみで
油温・油圧メーターに電源を入れるだけで作業を終わらせたので、
今回はそのメーターのセンサーを取り付ける。

1.jpg
本当はセンサーだけ取り付けようと思ったのだが、
『どうせやるならオイルクーラーを付けてしまえよ!!!』
と心の中のもう一人の私が言うもので、
オイルクーラーを格安で手に入れてしまった(笑)

オイルクーラーとは、エンジン内で熱~くなったエンジンオイルを
クーラーコアに送って走行風で冷やしてまたエンジンに戻す。
という非常に簡単なしくみではあるが、
エンジンルームが狭く油温が上がりやすいコペンにはありがたい代物なのだ。

センサーの取り付けだけなら、センサーアダプターを買うだけでよろし。
センサーアダプターはいろんなメーカーから出てる。
相場で大体5000円~6000円ちょっとってところかな・・・。
アダプターはサンドイッチブロックと呼ばれ、
エンジンとオイルエレメント(フィルター)の間に挟むように取り付ける。
ところが、コペンの場合は軽ゆえにスペースが狭すぎてアダプターが
他の部分と干渉してしまうという事態になる。
大森から出てるブロックは干渉するために加工しないと付けられない。
グレッディ(トラスト)のブロックは干渉せずに付けられるという情報もあるが、
自分でやってないので絶対大丈夫という保障がない。


3.jpg
2.jpg
まず、油温・油圧のセンサーをアダプターにセットする。
デフィの場合、1/8ピッチのネジサイズなので間違えないようにアダプターを用意する。

4.jpg
次にユニットとセンサーをつなぐために
配線を室内からエンジンルームに引き込まなくてはならない。
どこか配線を通すよい場所がないか探してみる。。。

5.jpg
写真赤○部分を覗き込むとキャップで蓋をしてある、
いかにも『通して下さいよ!』と言っているような穴があった。
いきなり配線を突っ込んでも通らないので、まずは針金を通す。
エンジンルーム側から針金を突っ込むと、具合よく助手席の足元から出てきた。
針金の先にユニットとセンサーをつなぐ配線をくくりつけて、そのまま針金を室内に引っ張り込む。
引っ張り込んだ配線の先をコントロールユニットに接続する。

6.jpg
上の写真はエンジン側。
このままでは雨水や洗車時に水が入ってしまうので、
外したキャップを加工して水が入らないように蓋をする。

7.jpg
写真赤○部分は、室内に引き込んだ配線の反対側でセンサーにつなげる。
これでユニットとセンサーがつながるわけだが・・・
上の写真を撮った時は、センサーのアダプターをどこにつけるか悩んでる最中(笑)
アダプターをどこにつけるかによって、
配線をうまく隠して処理しなければ見栄えが悪くなってしまうからだ(汗)
結局、エアクリーナーの下に付けたので位置が決まった時点で接続する。

8.jpg
エンジンから出た熱いオイルをクーラーコアに送って、冷えたオイルをエンジンに戻す。
そのためにはエレメント(オイルフィルター)の部分に、
オイル取り出しのためのアタッチメントを付けなくてはならない。
そのためにはエレメントを外さなければならないが、
エレメントを外す前にオイルをエンジンから抜かなければならない。

コペンのエンジンの下を覗き込むと、
センターパイプの横のオイルタンクの先にドレンボルト(写真赤○部)が見える。

9.jpg
オイルを抜くのだが、環境に悪い廃油を垂れ流すわけにはいかない。
写真のように、下に受け皿を用意しておくように!

10.jpg
ドレンボルトを抜くと、真っ黒なオイルが出てきた。
4000km走ったオイルはこんなにも汚れているのだ。
受け皿に溜まったオイルはオイル吸収剤に吸収させて燃えるゴミに出すか
『固めるテンプル』のような食用油用の油を固めるもので固めて捨てる。

---ここでオイルについて少し話てみる---
エンジンオイルは、一度高温にさらされると成分が分解(破壊)され
粘度が保たれなくなる。
粘度のなくなったサラサラのオイルでは潤滑作用を失うため、
最悪の場合ピストンが焼き付いてしまいエンジンブローにつながる。
だから定期的にオイル交換する必要がある。
交換のタイミングは一般的には3000km~5000km走行毎と言われているが、
剥き出しのエアクリーナーに換えてる場合は3000km走行ほどで真っ黒に汚れるため
オイルインジケーターで汚れ具合を目安に交換するとよい。
また油圧メーターで確認して油圧が落ちてくると
オイル粘度が落ちてきたという交換の目安になる。

11.jpg
いよいよ、オイル取り出しアタッチメントやセンサーアダプターやクーラー本体を取り付けていく。
サクサクッとバンパーを外す。
ネジやクリップ等で数箇所固定されているだけなので、
車いじりをしたいなら自分の愛車のバンパーくらいははずせるようにしたい。
NRFのバンパーはネジ12本とクリップ2本とフォグランプとウィンカーを外すだけで外せる。
長いこと純正のバンパーをつけていないので純正バンパーの取り外し方は忘れたが、
ナンバープレートやグリルも外さなければならなかったと思う。
ディーラーで聞くかネットで検索すればバンパーの外し方くらいはわかるはず。

12.jpg

上の写真赤○部分の奥、エアクリーナーとインタークーラーの隙間を覗き込むと
奥深くにエレメントの頭が見える。
片手がやっと入るくらいの隙間しかないが、作業はこれで十分。
片手も入らないという方は、インタークーラーを外すとよい。

コペンのエレメントの付け外しには、ちょっとしたコツが必要だ。
エレメントの下にフレームが組まれているが、長方形に穴が開いている。
エレメントを付ける時は、その長方形の形に合わせてエレメントを横にして入れる。
フレームの中にエレメントが入ったら、横になっているエレメントをエンジン側に向きを変えて時計回りに回して入れ、エレメント回しで締める。
外す時はその逆の手順だ。
エレメント回しで緩めて、半時計回りに回して外す。
エレメントを横に向けて、長方形のフレームの穴から落とす。
この時エレメントの中のオイルが垂れてくるので、受け皿の上で外すこと。

外したエレメントが付いてた部分を綺麗に拭いて、
その部分にオイル取り出しのアタッチメントをつける。
コペンはスペースが狭くて作業しにくいので、
エレメントの取り付け場所を移動させるタイプのオイルクーラーを選んだ。
アタッチメントにジョイントを付けて、オイルの出口と入り口を間違えないように配管する。


13.jpg
アタッチメントのオイル出口 → メーター類のセンサー
→ エレメント → オイルクーラーコア → アタッチメントのオイル入り口
の順にオイルが流れるように配管させる。

オイルが漏れないようにホースクランプ等でしっかり固定し、
エンジンのオイル注入口からオイルを入れる。
コペンは約2リットルのオイルが入る。
インジケーターを見てフルの位置までオイルを入れる。
5分ほど待って、配管のジョイントやアタッチメント、
エレメント部分等からのオイルの漏れがないか確認する。
漏れがなければエンジンをかける。
最初は『ボン・ボボン・ボボボン』と
不気味な音を立てながらエンジンが始動するが焦らず焦らず。
すぐにアイドリングが安定し始める。
5分ほどアイドリングさせてから、またオイル漏れがないかチェックする。
最後にもう一度オイルインジケーターを見てオイルが減っていれば
またフルの位置までオイルを追加する。

メーター類が正常に機能しているかチェックして
バンパーを元通りに付ける。
これで完成!

車いじりは、愛車との対話の時。
『どこかキズはないかい?』
『どこか錆びてるところはないかい?』
『どこか具合の悪いところはないかい?』
もちろん、声に出すと変人になってしまうので心の中で。
もちろん、声や反応で返事があるわけではないので
自分で不具合箇所を点検するのだが。

経年劣化は避けられないし、必ず痛んでくる部分がある。
手遅れにならないウチに早期発見と早期対処で事故を防ぎ、
愛車を綺麗に保つのだ。
それはさながら愛車との対話。

コペンの声が返ってくるとしたら・・・

『てめぇ!毎日毎日いじめやがって!』
だろうなぁ( ̄▽ ̄;)

かわいいヤツめ(笑)
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